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映画ファンなら分かるはず!?  トップ10リスト盛りだくさん(1)

  1. 2005.09.07 (Wed) 23:56
  2. 映画・演劇
  3. Trackback(s). 0
Joe Leydon's book
   
   

 つまらないハリウッド映画に反撃する良質の作品や、不死身の映画マニアにとってこの夏は少々物足りなかったようだ。しかし、この話はさておき、秋の映画シーズンに向けて忘れることの出来ない、誰もがお気に入りの第一級の映画を思い出すことにしよう。

 映画停滞期となったこの夏、とはいえ良い映画もあったはずだ。ハリウッド最盛期から今年の8月まで、映画は魅力的なものなのだとわかるトップ10リストを紹介する。


見事な登場トップ10

1. グルーチョ・マルクス(Groucho Marx)が「If you think this country's in trouble now, just wait till I get through with it!」という台詞と共にフリードニアの独裁者となる『我輩はカモである(Duck Soup)』

2. ジョン・ウェイン(John Wayne)が銃を回転させながら、じっと見据えている『駅馬車(Stagecoach)』

3. エドモンド・オブライエン(Edmond O'Brien)が警察に出向き、彼の起こした殺人を告げる『都会の牙(D.O.A.)』

4. オマー・シャリフ(Omar Sharif)が砂漠の彼方から駱駝に乗って現れる『アラビアのロレンス(Lawrence of Arabia)』

5. ショーン・コネリー(Sean Connery) が「ボンド、ジェイムズ・ボンド(Bond, James Bond)」の台詞とともに初登場する『ドクター・ノー 007は殺しの番号(Dr. No)』

6. マイケル・ケイン(Michael Caine) がカメラをじっと見据え、落ち着いて座って傍観している『アルフィー(Alfie)』

7. ジョン・トラボルタ(John Travolta) がディスコのリズムにあわせて通りを気取って歩く『サタデー・ナイト・フィーバー(Saturday Night Fever)』

8. ケネス・ブラナー(Kenneth Branagh)が全能の神であるかのごとく彼の権威を自覚する『ヘンリー五世(Henry V)』

9. ジョン・キューザック(John Cusack)がまっすぐにカメラを見据え、 失恋の惨めさを伝える『ハイ・フィデリティ(High Fidelity)』

10. マーク・ウォルバーグ(Mark Wahlberg) がマーヴィン・ゲイ(Marvin Gaye)の『Trouble Man』を聞きながらデトロイトの危険地帯に車で帰還する『フォー・ブラザーズ(Four Brothers)』


別れのシーントップ10

1. ハンフリー・ボガート(Humphrey Bogart)とイングリッド・バーグマン(Ingrid Bergman)の『カサブランカ(Casablanca)』での気高い別離

2. トレバー・ハワード(Trevor Howard)とセリア・ジョンソン(Celia Johnson) の『逢びき(Brief Encounter)』での少しばかり身を切られるような別離

3. アリダ・ヴァリ(Alida Valli)がジョセフ・コットン(Joseph Cotten) を横切り、ひたすら歩き続ける『第三の男(The Third Man)』

4. ジャンヌ・モロー(Jeanne Moreau)がロマンティックな三角関係を終わらせる前に、オスカー・ワーナー(Oskar Werner)と(そしてアンリ・セール(Henri Serre)に手を振る)『突然炎のごとく(Jules and Jim)』の別離

5. ジョージ・C・スコット(George C. Scott)の元をどうしても去ることができないトリッシュ・ヴァン・デヴァー(Trish Van Devere)に向かって、彼が平然と「I never really thought you were going to」と言う『ラスト・ラン(The Last Run)』

6. ジョージ・レーゼンビー(George Lazenby)がジェームズ・ボンドでも泣くのだということを教えてくれた『女王陛下の007(On Her Majesty's Secret Service)』でのダイアナ・リグ(Diana Rigg)との宿命の別れ

7. ヴァネッサ・レッドグレイヴ(Vanessa Redgrave)とウィリアム・ディヴェイン(William Devane)が戦時中の不倫を清算する『ヤンクス(Yanks)』での別離

8. ヘンリー・トマス(Henry Thomas)の『E.T.(E.T. The Extra-Terrestrial)』での最も親しみやすい宇宙人との別れ

9. ブルース・デイビッドソン(Bruce Davison)が涙をこらえながらマーク・ラモス(Mark Lamos)に「Let go」と告げた『ロングタイム・コンパニオン(Longtime Companion)』

10. ダニエル・デイ・ルイス(Daniel Day-Lewis)とマデリン・ストウ(Madeleine Stowe)の一時の別れで良かったと安堵させてくれた『ラスト・オブ・モヒカン(The Last of the Mohicans)』


食べ物映画トップ10

1. 『バベットの晩餐会(Babette's Feast)』 
2. 『シェフとギャルソン、リストランテの夜(Big Night)』
3. 『恋人たちの食卓/飲食男女(Eat Drink Man Woman)』
4. 『晩餐八時(Dinner at Eight)』
5. 『トム・ジョーンズの華麗な冒険(Tom Jones)』
6. 『たんぽぽ(Tampopo)』
7. 『赤い薔薇ソースの伝説(Like Water for Chocolate)』
8. 『最後の晩餐(The Grande Bouffe)』
9. 『マイ・ディナー・ウィズ・アンドレ(My Dinner With Andre)』
10. 『フライパン殺人(Eating Raoul)』


映画テーマ曲トップ10

1. 『Lose Yourself』 『8マイル(8 Mile)』
2. 『My Heart Will Go On』 『タイタニック(Titanic)』
3. 『Streets of Philadelphia』 『フィラデルフィア(Philadelphia)』
4. 『The Power of Love』 『バック・トゥ・ザ・フューチャー(Back to the Future)』
5. 『Let the River Run』 『ワーキング・ガール(Working Girl)
6. 『Take My Breath Away』 『トップ・ガン(Top Gun)』
7. 『I've Had the Time of My Life』 『ダーティ・ダンシング(Dirty Dancing)』より
8. 『How Do I Live』 『コン・エアー(Con Air)』
9. 『Can You Feel the Love Tonight』 『ライオン・キング(The Lion King)』
10. 『In-a-Gadda-Da-Vida』 『刑事グラハム/凍りついた欲望(Manhunter)』


なぜか話題にならないニューヨークが舞台の良質映画トップ10

1. 『男の世界(Manhattan Melodrama)』
2. 『フェイルセイフ(Fail-Safe)』
3. 『ある戦慄(The Incident)』
4. 『ドラキュラ都へ行く(Love at First Bite)』
5. 『リッチ・キッズ(Rich Kids)』
6. 『スミザリーンズ(Smithereens)』
7. 『ミッション(The Mission)』(1983)
8. 『NYストリート・スマート(Street Smart)』
9. 『ブロンクス/破滅の銃声(Jumpin' at the Boneyard)』
10. 『NY.キッズ・グラフィティ(Hangin' With the Homeboys)』

ジョー・レイノルズ著『Joe Leydon's Guide to Essential Movies You Must See, 2004』より


[NY Daily News] 9/4/2005

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