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ミュージカル『レノン』上演迫る!!

  1. 2005.08.11 (Thu) 22:51
  2. 映画・演劇
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ジョン・レノン
   
   

 正直なところ、ジョン・レノン(John Lennon)ファンにとって、彼のあの内省的で政治的な怒りに満ちたソロの仕事を芝居と結びつけることはなかなか難しいかもしれない。しかし、彼のソロ曲から『レノン(Lennon)』という名のミュージカルが生まれている。

 オノ・ヨーコは、ジョンもこの作品をきっと気に入るはずだとし、「ジョンには舞台映えする人でした。言うべきことを沢山抱えていたし、ミュージカルは人々に語りかけることができると感じていた一人だった」という述べ、ここで一息入れ、「でもジョンは大根役者だったけれど」と笑った。

 今週の日曜日からブロードハースト劇場で幕開けする『レノン』は、彼の曲、ビデオや言葉を通して彼の人生を辿っていくというもので、この作品は練り直しなどが原因で公演初日が二度も延期されていた。アドバイザーとして関わっているヨーコは、「サンフランシスコでみたショーはあまりよくなかったけれど、今ではとても良くなった」と語っている。

 『レノン』では、1974年から75年の「失われた週末」のメイ・パン(May Pang)との関係には一切触れられていない。そして、この作品によりヨーコがジョンを飼いならしたという古い議論が蒸し返されることになるかもしれないが、彼女が猛女として語られることはなくなるだろう。

 MXサテライト・ラジオでビートルズのショー『エブリ・リトル・シング(Every Little Thing)』のホストを務めているケン・ミカエルズ(Ken Michaels)は、「怒りは収まったと感じている。彼女のことをどう思おうがジョン自身が彼女と共に生きることを望んだことを皆が理解するだろう」と語っている。また、WFUVのDJのピート・フォーナテイル(Pete Fornatale)も、「彼女はジョンの炎を燃やし続けたんだから」とヨーコを弁護している。また、この二人は商業主義に傾いているラジオ局のせいで、多くのファンが『イマジン(Imagine)』や『インスタント・カーマ(Instant Karma)』以外のジョン・レノンのソロについて知らないこともヨーコ批判の最大要因だとし、「レノンのソロを忘れてはいけない。これだけ素晴らしいのにラジオでかからないから誰も聞けない」と語っている。

 ヨーコはこの作品が好きな理由について、『イマジン』や『ギブ・ピース・ア・チャンス(Give Peace a Chance)』といった有名な曲とともに、『マザー(Mother)』、『アッティカ・ステイト(Attica State)』、『ギミ・サム・トゥルース(Gimme Some Trouth)』などの地味な曲も盛り込まれているところだとしており、「ジョンは人々がこういった曲を歌うのを聞くことが好きでした。彼はいつも『皆、ポールの曲はカバーするのに、なぜ僕の曲をもっとカバーしてくれないんだ』」と愚痴をこぼしていたエピソードを明かしている。

 この作品では、9人の役者によってジョン・レノンの様々な面が演じられているところも見所のひとつとなっている。


[Daily News] 8/8/2005

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