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メル・ギブソン監督作『アポカリプト』、ついにベールを脱ぐ

  1. 2005.07.26 (Tue) 21:56
  2. 映画・演劇
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メル・ギブソン
   
   

 メル・ギブソン(Mel Gibson)が再び古代を舞台にした映画を監督する。アクション作品となるこの作品は、いくつもの配給会社による激しい争奪戦の末にディズニーが国内配給権を獲得した。海外での配給はギブソンの持ち会社イコンが手がける。

 監督、脚本及びプロデュースをギブソン自身が手がける『アポカリプト(Apocalypto)』は、前監督作『パッション(The Passion of the Christ)』のような宗教的な作品ではないといい、2006年夏の公開を目指して今年10月にメキシコで撮影が開始される。

 プロダクション関係者はサンタ・モニカのギブソンのオフィスに赴き、ギブソンが監視する中で脚本に目を通したといい、この厳戒態勢は、前作『パッション』の脚本がメディアに漏れ、プロジェクトの初期段階で論議が過熱したことを受けてのもの。

 いくつものメジャーな制作会社が食指を伸ばしていた『アポカリプト』だが、結局はイコンの完全出資作となっており、ギブソンと共同プロデューサーのブルース・デイヴィ(Bruce Davey)はメジャーからの出資を望んでいたとのことだが、いくつかの制作会社が脚本に目を通した結果、映像化に対するハードルの高さを懸念したために断念したと報じられている。

 国内配給権を得たディズニーは、現在制作中の『パイレーツ・オブ・カリビアン』続編二作品にすでに400万ドルを出資しているため、特にギブソンの作品を手に入れることを切望していたという。その理由というのも、このギブソンの作品への出資を行わずして配給収益を上げ、『パイレーツ~』の資金繰りに充てたいとの目論見があったようで、ディズニー・スタジオのCEOディック・クックとギブソンが親しいことも功を奏したようだ。

 配給権獲得のためディズニー側が条件的にかなりの譲歩をしたともされており、そもそもギブソンはこの作品を思い通りに監督するため、自らが出資者となり配給会社と交渉に望むという『スター・ウォーズ(Star Wars)』のジョージ・ルーカス(George Lucas)監督と同様の手法を用いたという。

 3,000年前の古代を舞台にしたこの作品には、ギブソンを含め名の通った俳優は出演しない。タイトル『アポカリプト』はギリシャ語で「除幕、新たな時代」を意味し、『ブレイブハート(Braveheart)』と『パッション』の流れを汲んだ脚本はアクションとバイオレンスがふんだんに盛り込まれているとのこと。すでに撮影地を決定しており、現在はキャスティングの段階に入っている。


[Variety] 7/22/2005

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