「ニュースくるくる」は移転いたしました。
新アドレスは » » http://ncr2.net/ です。
お手数ですが、ブックマークの変更等よろしくお願いいたします。

『ダ・ヴィンチ・コード』、キャスティングに政治的圧力?

  1. 2005.12.30 (Fri) 23:49
  2. 映画・演劇
  3. Trackback(s). 0
ジャック・シラク
   
   

 フランス大統領ジャック・シラク氏が、『ダ・ヴィンチ・コード(The Da Vinci Code)』に家族の親しい友人を出演させるよう政治的圧力をかけたとのではないかと報じられ窮地に立たされている。

 英国タイムズ紙によると、シラク大統領は若き暗号解読のスペシャリストであるソフィー・ヌヴー役に娘の友人である現在39歳のソフィー・マルソー(Sophie Marceau)を強く推していたといわれている。『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ(The World Is Not Enough)』に出演したマルソーは、2002年の大統領選の際シラク氏の応援を行っている。結局この役は、『アメリ(Amelie)』のオドレイ・トトゥ(Audrey Taoutou)のものとなった。

 また、『ダ・ヴィンチ・コード』の監督であるロン・ハワード(Ron Haward)は、「シラク氏はブズュ・ファーシュ役を演じているジャン・レノ(Jean Reno)の出演料引き上げを要求、代わりにルーブル美術館での撮影許可を約束すると述べた」と語っている。ハワード監督は大統領の要求に対し、「素晴らしい申し出ですが、幸運にもすでに許可はいただけました」と答えたとのこと。

 シラク大統領のスポークスマンは、監督と同作品のプロデューサーと会見したことは認めたものの、これらの疑惑については完全に否定している。


[Contact Music] 12/29/2005

最新記事 30 RSS配信

0 trackback(s) on this article.

TRACKBACK URL

スパムトラックバック回避のため、トラックバック受信の際この記事のURL(参照リンク)が含まれているか自動的にチェックされます。無い場合はトラックバックすることが出来ません。ご了承ください。